京都　本能寺　三足の蛙　文鎮　1挺

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京都 本能寺 文鎮 「三足の蛙(みつあしのかえる) 」 サイズは、約9センチ　重量350g 購入したばかりの新品・未開封です(写真上)。 文鎮の画像は参考画像です。 ◇三足の蛙とは 1582年(天正十年)、本能寺の変 前日、天下統一を目前にした覇王 織田信長公は、京都 本能寺で、博多の豪商、島井宗室ら町人、公家達とにぎやかな能と茶の会をもちました。 夜半、明智光秀の軍が信長公を討とうと寺の四方を取り巻こうとした時、今も本能寺の宝物殿に伝わる「三足の蛙」の香炉が、とつぜん鳴き出し、異変を知らせたと伝えられています。 中国に古来より伝わる蟾蜍（せんじょう）と呼ばれる幻獣が、三足の蛙のモチーフになっていると言われております。 蟾蜍は長寿と吉兆をもたらすと伝えられていて、三本の足を使って財をかき集めるという、とても縁起の良いものとされています。 当文鎮は、本能寺所蔵の香炉を元に創作されたものです。 文鎮のおなかには、本能寺のオリジナルであることをあらわす字(＊)が入っております。 ＊「能」の部首・肉月(にくつき)に、「去」の漢字が組み合わさったものです。 これは、本能寺は度重なる火災に見舞われた歴史がある為、『火(ヒ)を消し去る』という願いを込めて、「能」ではなく、この字となっております。 本能寺の山門においても、この字が使用されていることで知られております。 ☆【匿名配送】にて発送させて頂きますのでご安心下さい。 文鎮 置物 工芸品 インテリア 習字 書道 三足の蛙 織田信長 本能寺 本能寺の変 京都 ポストカード ハガキ コレクション 戦国時代 どうする家康 大河ドラマ

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